退院 子どもに会える・・・ 鎖骨・肋骨骨折 入院16日
1月2日 退院の日の朝
〇今日の体温 朝 36.6度
退院の日の朝、昨日も睡眠導入剤のおかげでよく眠れた。
しかし、6時起きなのは一緒。
家に帰ったら、もっと長く眠れるだろう。
じっとしているとあまり痛みはない。
治ったわけではないので、これからリハビリを頑張ろうと思う。
やっと 子どもたちに会える
退院。やっと子どもたちと会える。
昨日電話で、娘が
「パパと早く会いたい」
「パパが戻ってくる！うれしい」と言ってくれた。
子どもたちと早く会いたい。
どんな顔をして会うんだろう？
会ったらまず、ギューッと抱きしめたい。
「ケガが痛くてもいい、思いっきり抱きしめよう！」
言葉を交わすのも楽しみ、マジでうれしくて文章が書けない。
10時過ぎに薬とリハビリ先の紹介状をもらった。
次の通院の予約票ももらった。
後は帰るのみ、妻を待つ。
コーヒーを飲みたい。
11時に退院
看護師さんに退院の時の書類をもらい、妻が10時30分に到着。
帰る支度を済ませ、病棟をでる。
お世話になった皆さんにお礼を言う。
お正月なので、防災センターで入院の仮払いを済ませ無事退院。
やっと、子どもたちに会える。
そう思うと感無量。
車に乗り込む、車の揺れがケガにひびく
子どもに会う うれしいの一言
子どもを預けていた叔母のところへ向かう。
叔母の家の駐車場に停めようとしていると、娘と息子が出てきた。
久しぶりに会えた。
娘をギューッと抱きしめる。
涙が出そうになった。
「うれしい！ とってもうれしい！！」
息子は、久しぶりで少し恥ずかしそうにしている。
「パパー大丈夫？」
「会いたかったー」と笑顔でのお迎え。
ケガの痛みも忘れた。
久しぶりのみんなで食事をする。
1日遅れのお節料理を食べた。
久しぶりのみんなでの食事、みんなで食事をとることがこんなに楽しいなんて、無くして初めてわかるこの幸せ感。
昼寝をした
同じ昼寝でも病院とは違う。
本気で気持ちよく眠れた、心も身体も休むことができた。
やはり家はいい。
起きた後妻に聞いたのだが、
息子が、「パパが昼寝しているから起こさないようにしよう」と言って、妹と少し離れたところで遊んでくれていたそうだ。
「ありがとう」
こんな気持ちに触れることができるなんて、帰ってきてよかったと本気で思った。
家族と一緒に寝るということ
夜寝るとき、息子が私の方に手を差し出した。
その手を握りながら眠った。
久しぶりに気持ちよく眠りに入ることができた。
「ありがとう」息子よ！パパは幸せだ！
少し動いたせいかケガの痛みがある。熱も37.1度下がらない。
このままどうなるのだろうか、少し心配である。
ひとりぼっちの正月 鎖骨・肋骨骨折 入院15日目 明日は退院！！
入院15日目 熱が下がりきらない
体温 朝：36.5 午後：36.8 夜37.1
まだ熱は、下がりきらない。これで明日退院大丈夫なのだろうか？
コロナのことも気になる。
一人きりでのお正月 母のいないお正月
生まれて初めて病院で年を越した。一人で迎えたのも初めて。いつもは必ず誰かがいた。
今年は、もうひとつ生まれて初めての母がいないお正月。そんなときに限って病院で一人、寂しさが募る。母と一緒に過ごした正月を想い出す。
しかし、病院には同じ環境の人たちがいる。そういう人が達がいるということを考えてもいなかった。いろんな人がいろんな形で正月を迎えるのだなと改めて思った。
そして、一番の感謝なのが看護師さんたちをはじめ医療関係者の方々。本当に感謝である。
朝起きると まだ傷が痛い
痛みの方だが、少し痛い。朝起きるときが痛い。多分夜寝ている間に動いているのだろう。今日は鎖骨が痛い。この痛みにあと1～2か月は耐えなければならないと思うと気が遠くなりそう。
昨日は、いつもより眠ったはずなのだが、今朝は眠い。朝食を取り薬を飲んだら痛みは落ち着いた。
いよいよ抜糸
今日は病院が救急の当番になっているということで、明日抜糸の予定なのが今日やることになったと看護師さんに言われた。
「いよいよ抜糸かぁ」痛いのかが心配である。
抜糸した。痛くなかった。糸を切ったその程度の痛み。抜糸した後の方が傷の張りが増したような感じがする。
手術傷について、シャワーではあまり濡らさないこと、湯船に浸けるのは1か月後にするように言われた。
三角巾もしなくてよいことになった。これで首の凝りも楽になると思うととても嬉しい。
そして明日退院 子どもたちに会える
いよいよ明日退院。長かったようで短かった。鎖骨はマヒしている感じが違和感バリバリ。抜糸したら痛みが強くなった感じがする。
肋骨の方は、いつも通り動くと痛い。治るまでまだ先は長い、そして明日から日常生活へ向けたスタートを切る日。
新しい年にもなったことだし、気持ちをリフレッシュしていい年にしていこうと思う。
明日、やっと子どもたちに会える。本当に嬉しい。
あ～会いたい。病院を出たらコロナにも注意しなければいけない。
退院が待ち遠しい！！
鎖骨・肋骨骨折 入院14日目 大晦日 さみしい一人での年越し
14日目の朝
〇体温 朝36.7度 午後36.8度 夜36.5度
よく眠った。発熱も収まった
昨日は、初めて不安なことなく眠れた。睡眠導入剤を飲んでのこととなるのだがいい感じである。
熱も下がってきたし、期間が痛いのも治ってきた。少し痰が絡む感じがするが、これも徐々に減ってきている。
ただし、睡眠時間は4時間半くらい。まあ、ここから午前、午後、夕方と3回1時間程度眠ればちょうどいい感じ。いろいろと考えるトータルで考えることにした。
発熱は下がった感じが分かる。気持ちも楽になった。身体と心って繋がっているのを実感できる。
12月31日なので、仕事も年末年始休暇に入っている。仕事のことも考えずやっとゆっくり休める。これも気持ちが楽になった大きな理由だと感じている。
昨日は、アメトークを一人病室で見た。いつもは家族で見ていた。一人で見ても面白いのだが、やはり家族一緒に見る方が数倍楽しいと思った。
痛みと症状、痛みが減ってくる
鎖骨の痛みは、ほとんど無くなってきた。横向き（ケガしていない方を下）にして寝ると少し突っ張った感じがして痛いが、それ以外は無い。少しかゆみが出てきた。
肋骨の痛みもほとんど無いのだが、身体が動かせるようになったことで、その時の動き始めが痛い。だから、痛い回数は増えている。
肋骨用のコルセット利用。これからが本番なのだろう。
これまで、あまり動かなかったからいいような子も、寝ている時に無意識に寝返りをしようとしたとき、「ズキン！！」とくる。
午後リハビリをした。動かしていない左の首から肩、腕にかけてほぐしてもらう。とても気持ちいい。その後シャワーを浴びてゆっくりと過ごした。
入院生活もあと二日。いよいよ退院の日が近づいている。うれしい！！
生まれて初めての一人での年越し
今日は、大晦日。自分の一生の中でこんな形で迎えるとは考えてもいなかった。入院している人たちは、正月になると一時的に外泊するのかと思っていたが、そうでもないらしい。割と多くの人がそのまま正月を迎えようとしている。
この状況をNHKでやっているドキュメント72時間で一本できそうな感じである。
夜は、いつものようにダウンタウンの「笑ってはいけない」を見ている。面白いがやはり一人ではつまらない。
途中、家に電話した。子どもたちとその話をして盛り上がった。この時間は楽しい時間だった。
消灯時間も過ぎたが、今日は大晦日だから大丈夫だろうと11時過ぎまで見ていた。
テレビを消した。まだ眠れそうもないのでラジオを聴く。
「村上ラジオ 年越しスペシャル」がやっていた。生放送だったのでそれを聴きながら年を越した。不思議な年越し。
こんな年越しになろうとは思ってもいなかった。
来年はいい年にしたいと思う。
鎖骨・肋骨骨折 入院13日目 ウルフルズ「笑えれば」に励まされる
入院13日目（12月30日）朝
〇体温 朝36.8度 午後37.1度 夜36.7度
やっと体温が下がってきた感じがする。
よく眠った感じがしない
昨日、早く寝たからなのか4時30分には目が覚めた。薬で寝るとだいたい5時間くらいで起きる。普段は6時間以上は寝ているので。少し眠り足りない感じがする。
しかし、入院中なので、午前と午後に少し眠れば大丈夫な気がする。
ケガを早く治すにはもっと眠って身体を休めたほうが良いのだろうが・・・。
眠ることに関して神経質な方なので、病院では落ち着いて眠れないのはしょうがないとあきらめている。
6時に採血に来た。食事をする前のほうが正確に値が出るのだろうかと思った。終わった後この日記を書いている。そしたら少し眠くなってきた。8時の朝食まで少し眠ろうかと思う。熱は下がってきているのが自分でもわかる。しかし、傷口のところは少し熱い感じもする。
昼は、見たいテレビもないので、本を読んで眠くなって寝る。を午前、午後、夕方と繰り返した。
さすがにそれだけでは寂しいので、ラジオを聴いたりもした。
年末ということもあり、今年の振り返りや、歌のベストテンをやっている。今年流行した曲がかかる。その曲ごとにいろいろと思い出す。
いいなぁ～ウルフルズ
たまには、懐かしい曲もかかる。ウルフルズの「笑えれば」を久しぶりに聞いた。
とにかく笑えれば 最後に笑えれば
答えのない毎日に ハハハと笑えれば
とにかく笑えれば 最後に笑えれば
情けない帰り道 ハハハと笑えれば
なんか励まされた感じがする。「事故った情けない帰り道ハハハと笑って帰りたい」そう思った、歌って本当にいいなぁ～
退院まで、あと3日
今日の天気は、雪が降ったりやんだり、今日の夜から明日の昼前にかけて雪が降るという予報。病院内は寒くない、これはありがたいと思う。
夜電話で、子どもたちと話をした。
話をすると会いたい気持ちがパンパンに膨らんではちきれそうになる。今すぐに帰って抱きしめたい。
大変だったこと、キツかったこと。たくさん話をしたい。
退院まであと3日。我慢して少しでも良くなって戻ろうと思う。
鎖骨・肋骨骨折 入院12日目 「素晴らしき世界」が心に沁みた
痛みが「ズキズキ」から「チクチク」になってきた。
入院12日目の朝 体温 朝36.5度 午後37.2度 夜37.1度
朝、睡眠時間は、途中「咳き込み」「おしっこ」で２回ほど起きたものの、０時から５時３０分までは眠ることができた。咳き込むものだから、昨日は横になって寝てみたら少しは楽になった。
熱も36.5度、平熱に戻っている。いつもはこれから上がっていくのだが今日はどうだろうか・・・。（昼には37度を超えたがそれ以上上がらなかった、全体的には下がり気味）
鎖骨の痛みは安静にしているとほとんどない。思わず動かしたときに「ズキッ」
横向きで寝た時は、傷口が「チクチク」する。
肋骨も安静にしていると痛みはない。動き出し、寝ている状態から起き上がる時に痛い。それに、大きく息を吸うと気も痛い。
咳き込むとめっちゃ痛い。今一番困っているのはその時の痛みかなぁ～
骨折が悪くならないかヒヤヒヤものである。
今年を振り返る
今日は12月29日、母が亡くなった年。
この怪我は、今までの自分を振り返り、これからの生き方をどうするかそれを考えるための時間を与えてくれたのではと思う。
これまでの人生を振り返ると、ある程度目標を達成できている。次の目標を考えている時期だった。
これから自分が何を目標に生き方を見つめなおす。
今までやってこなかったこと、頑張らなかったこと、そして、やってきたこと頑張ってきたことを整理してみたい。
この痛いケガに、少しでも意味を見出せればと思う。
ラジオで泣く
午後は、できるだけゆっくりしようと本も読まず、ラジオを聴きながら目を閉じ寝るようにした。
ラジオで、ルイ・アームストロングの「素晴らしき世界」がかかった。あの声そして私にもわかるような簡単の歌詞。
I see trees of green,
red roses too.
I see them bloom,
for me and you.
And I think to myself,
what a wonderful world
病室の窓から緑の木々が見える、バラではないが花もある。
病室の窓から緑の木々が見える。バラではないが花も咲いている。
妻がいて、子どもたちがいて、家族がいて、仲間がいる。
そんな、何気ない世界。それが素晴らしい世界。
心に奥に染みる、涙が出た。
家に帰りたい
夜は、テレビを見て過ごした。面白くないので本を読んだ。
20時過ぎたので、電話をした。
娘が出た、今日の出来事を話してくれる。娘は自分からよく話す。家でスライムを作ったり、それで遊んだりしていたそうだ。YOUTUBEの影響もありスライムにはまっている。
息子に代わったが、相変わらずあまり話すことはなく、少しだけゲームの話をした。
12日間も子どもたちと会っていない。
娘が「早く帰ってきてほしい」と言ってくれた。その言葉、とても嬉しかった。
早く退院したい
昨日の22時過ぎ、救急で部屋に一人入ってきた「痛い、痛い」と言って辛そうだった。看護師さんや忙しそうにしている。
しかし、それが気になって眠れなくなりそうだったので、早めに睡眠導入剤を飲んで寝ることにした。もう入院中はこの薬手放せなくなった。でも、家に帰るといらないと思う。
鎖骨・肋骨骨折 入院11日目 術後は熱が出る
11日目の朝
体温 朝：37.4 午後：37.7 夜：37.8
昨日も薬を飲んで寝た。睡眠の入りは問題ない。しかし、その後せき込んでしまい起きてしまった。痰がちょっと絡んだ感じ「咳」というより、コホッ、コホッという感じ、熱が下がらないので、風邪かもととても気になる。
起きた時の熱も、37.4度、今日はいつもより熱が高い。
術後だから熱が出ることがあるので、そうだったらいいのだが、術後の傷の経過が良いだけにそこが不安。
ここで風邪ひいて、咳なんか続いたら肋骨がもたない。
毎日の日課
朝食の後はレントゲン、これは一日の日課となっている。午後の熱は37.7度少しづつ上がっている。なんか嫌な感じ。ここは病院だし何かあっても大丈夫だとは思うのだが。
横になっていると喉に痰が詰まった感じになり、咳が出てしまう。こんな状態で夜眠るれるのかとさらに不安になる。病院でゆっくりしていても悩みは尽きない。
傷口とその周りはマヒがあり、突っ張った感じがする。左腕動かそうとすると肋骨も痛い。筋肉も動かしていないので固まっていて、腕を上げるだけで痛い。
午後は、リハビリ。鎖骨の傷も順調に治ってきているそうだ、リハビリといても動かしていない筋肉をほぐす感じ。これが気持ちいい。首筋の凝りもほぐしてくれてとても気持ちが良い。
リハビリらしいリハビリというと、ベッドの柵を右腕でつかんでかがみ、身体を前後に揺らし、その動きに合わせ左腕を振る運動。
それをトイレのたびになど、機会を作って20～30回い程度やること。
これは痛みもないので、思い出したときに繰り返していた。
父の気持ちに反省
父に電話した。いつになく食事のことゲートボールのこと、正月の準備のことなど、いろんな話をした。
気持ちを伝えるのが下手なのだが、父なりに心配しているのが分かる。
いくつになっても息子は息子なのだろう。
父に余計な心配をかけてしまった。本当に悪いことをした反省。
夜のルーティーン
病院の22時消灯、これには参った。さすがに22時には眠れない。（周りの人は眠れている、イビキが聞こえるのでわかる。22時に眠れるなんて不思議だ）
その間は、妻と電話したりLINEしたりして11時30分まで過ごし、すでにもらっている睡眠導入剤を飲んで、12時過ぎに眠り、6時に起きる。
これで、夜のルーティーンになっている。やることの流れを作ると不安が減ることが分かった。これは普段の生活や仕事に役立ちそうだ。
夜の不安もこれでなくなってきた。
鎖骨・肋骨骨折 入院10日目 読書 闇の守り人
父に電話
父に悪いことをした。
電話先で悲しんでいる。そうでなくても一人で寂しい思いをさせているのに
「こりゃー 早く治らないといかん」そう思った。
親がいる限り、親不孝をするものではないなぁ～とつくづく感じた。
朝
昨日は、イビキのWパンチだったが、23時30分まで待っての睡眠導入剤投入のおかげで24時過ぎには寝ることができた。
いつものように1時30分ごろトイレに起きて。
「さぁ これから眠れないかも」と横になっていて気が付いたら6時だった。よく眠れた感じがする。
ラジオからスローバラード
起きてからしばらくの間、昨日持ってきてもらったラジオを聞いた。ＲＣサクセションの「スローバラード」がかかった。
まさに、カーではないがラジオから。
彼女と朝までドライブし夜通し過ごしたりしていた、若い頃を思い出す。
朝起きたばかりなのに、しっとりしてしまった。しかし、こんな朝あってもいいと思う。
イヤホンを外すと、ナースコールや看護師さんと隣の患者さんが話す声が聞こえる。やはりここは病院なんだよなぁ～
発熱の話
骨折をすると熱が出るらしい。入院しているので当然、朝、午後、夜と熱を測る。そしたら朝はほぼ平熱なのだが、昼食後には37度から37.2度。そして夕食後には37.4度くらいになっている。手術後は少し高かったのだが。その後またこのパターンに入っている。
確かに、午後からなんだか身体が熱っぽい感じがする。しかし、身体は暖かいが頭はそうでもない。風邪かもしれないと心配するが、発熱以外に風邪の症状はない。
こんな感じで、一週間以上微熱が続く。
これって、体温を上げて身体を菌から守るようにしているのだろうか？
今朝は、36.5度だった。昼はどうなるのだろうか気になる。
そろそろ朝ごはん。だが、ちょっと眠くなってきた。
読書 闇の守り人
今日は日曜日、病院もなんとなく静かな感じがする。
ラジオを聞いて本を読む。入院生活にも少しづつ慣れてきた。
少しうとうとすることもあるが、長く寝てしまうと夜眠れなくなるのがイヤなので少しだけにしている。
精霊の守り人を読み終わり、「闇の守り人」を読み始める。
主人公のバルサが、生まれ故郷に戻り。自分を育ててくれた養父ジグロの汚名を晴らす話だそうである。これから読むのが楽しみ。
めっちゃ面白い。夢中になるとケガのことを忘れる。良い時間。
リンク
熱が下がらない、風邪をひいたのか心配
熱が下がりきらない、37度以上ある。頭はどうでもないが身体が熱い。風邪なのか？と少し心配。
痛みは減ってきた。薬も少し鎮痛効果が弱いのに変わったけど痛みが増すようなことはなかった。
左腕も少しづつ動く範囲が増えている。90度以上動かしてはいけないと言われているので、動かしすぎに注意しないといけない。
今日は寒い。おしっこの回数が増えた。上着を羽織って靴下をはいた。少しでも暖かくして風邪をひかないようにしようと思う。
風邪なんかひいていられない。
今日は眠れるだろうか？不安だ
